The beginning of my Laura life

今日任地へ引越し完了して、新しいお家から更新しています。
契約したWIFIがすでに使えるので、(こんなに速く工事完了することは奇跡的らしい)
これからもネットを通じて、いろんな繋がりをたもつことができそうです^^

引っ越したお家のことと、きて早々すごくうれしいことがあったので書きます。
長くなる予定・・・。

お家は2LDKで、ガランとしていて広い。
ワイン色の大きなソファセットとダブルベッド(こっちではこのサイズは通常)、
外装や水回りの色づかいが結構可愛い。しかも水道水は雨水!やった!
そして今日は雨が降ったからか結構涼しく、窓も開けず扇風機なしで快適です。クーラーはあるけどつけないって大家さんが言ってた。

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でもやっぱり虫がめちゃくちゃ多い。
蚊も大量。今も家の中にいろんな虫が大集合してて、さっき蚊相手に一勝しました。
初っ端からシマシマ柄のGも出た。その奇妙さゆえにしばらく見つめ合ってしまった。

そして、わたしは引越し自体をなめていたなと感じることとなりました。

まず、シーツがない。枕も布団もない。鍋もない(当たり前か)。トイレさえも壊れてる。
まわりは虫ばっかで、必要なものが何もなかった。ご飯も食べれないし、ベッドも使えない。

あまりに途方に暮れて、一通り掃除をした後、家にいたくなくてとぼとぼと散歩に出ました。
まわりに知り合いもまったくおらず、日も暮れてきて、犬にも吼えられて。泣きべそかきながら歩く。
犬に噛まれそうになったときは、通りすがりの人が助けてくれた。

研修でお世話になった先生の家が歩いてしばらくいったところにあったことを思い出して、薄闇の中をひたすら歩く。
誰でもいいから、わたしのことを知っている人に会いたいと思いました。

先生の家の犬にさえ吼えられながら、なんとかたどり着くことができました。
「Oh,Romy!」とやさしく迎えてくれた瞬間、安心して泣きそうになって、ひもじそうな私を見てすぐに用意してくれたご飯を食べながら完全に泣きました。

ご飯を食べながら、家の状況を笑い話としてすると、なにやらごそごそと。
なんと、シーツとブランケット、それからピローをプレゼントしてくれました。また泣いたわたし。エンマンエンマンと連呼する先生と奥さん。

帰り道も危ないからと、車で送ってくれました。
今度からくるときは、必ず大きなトーチを持って、できれば明るいうちにくるように、と言われました。
その後、先生と奥さんはベッドメイクまで手伝ってくれ、先程帰っていきました。

たった10日程の付き合いで、どうしてここまで親切にできるんだろう。

先生の家は本当に狭い。家族の人数を考えても、一人当たりのスペースがほんとうに狭くて、壁や床も脆い。
私のこの家をみて、きっと、日本人はこんな小娘でもこんなに広くていい家に住むことができるんだと思ったに違いないのに、
「素敵な家だね、エンマンエンマン。またいつでもおいで。」と言いながら笑って、さらっと帰っていった。

どんなに家が広くても、キレイに着飾っていても、お金に余裕があっても、しょうがない世界なんだとあらためて思い知らされました。
人間として生きていくには、そんなものよりももっともっと必要なものがある。
先生たちは、ほんとに人間らしく、素敵な笑顔で接してくれます。

汚いものや、不便なもの、虫全般が苦手なわたしだったけど、
そういったものを乗り越えながら、気づきを大切にして、先生にたくさん恩返しをしていきたいなと思った次第です。
人のことを考えて、思える人になろう。

そして、わたしにできることは、やっぱり教育に関することだと思うから、明日からの活動を精一杯することがいちばん大切なのかなーと。
ここの人たちが、もっともっと暮らしやすくなるために、子どもを中心にアプローチかけていきます!
すべては明日!がんばろーう!

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by cpts-romi | 2013-10-30 21:30 | 暮らし
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