じつは、数か月前にすでに帰国しております。
たくさんの方々に支えられて、任期満了で帰国できたこと、心からありがたく感じております。

活動の最後はとても濃く、今までののんびりとした日々はなんだったんだというくらいバタバタと過ごしておりました。
また今の生活が落ち着いたら、その頃のことを写真とともに振り返りたいと思います。
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# by cpts-romi | 2016-01-18 19:29 | つぶやき
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今週から新年度が始まりました!学校も心機一転して、1年生の各クラスも新しいメンバーで始まりました。
そして今年度はMathbook始動の特別な年。
すでに授業が開始されている数クラスで使用開始されています。もちろんマジュロ中の公立小学校の1年生であれば誰でもMathbookを受け取ることができ、それを使った学習をすることになりました。(中には複式学級のため、幼稚園や2年生など前後の学年も使用している例も。)

これから12月までこの教材を使用していくことになっていますが、ここからの4か月は現場での指導とその後の改善などでバタバタと過ぎ去ることになりそうです。
施行の最初の瞬間に立ち会えたこと、始めの怒涛の1か月を経験できること、
日々を大切にしながら定着に向けてがんばろう~~~。お~~~~。
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# by cpts-romi | 2015-08-22 12:30 | 活動
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写真は2月のEducation weekに運動会みたいなイベントが開かれた時のもの。
白黄青の3つのグループで競ってました。この3色はウリガの校章に使われているカラー。かわいくて写真撮りまくってしまった。

*****

長いこと滞ってた活動記録を書こうと思います。(やっと)
気づけば前回から半年が経っていて、帰国が目の前に迫ってしまいました。
こちらにきてからというもの、記録はとっておくべきだといつもいつも思うのに、なかなかそのための時間を作らない自分・・・。猛反省。

とりあえず半年前から3か月前の3か月間を振り返って書いてみます。

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# by cpts-romi | 2015-08-11 22:10 | 活動
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構想から1年半・・・
赴任当初からの念願である Mathbook が、ついに公式に始動しようとしている。

赴任したばかりの頃、毎日たくさんのショックを受けながら見出した、マーシャルの教育の課題。
その改善のためのアイデアを盛り込んで構想を練りだしたMathbookは、マジュロ(首都環礁)の全公立小学校の生徒に配られることが大きなポイントのひとつだった。

私の考えるMathbookの最終目的地は、これに尽きる。
すべての子どもたちがある一定レベル(最低限レベル)の算数教育を受けられること である。

偶然出会った先生のレベルによって、その子の可能性をつぶしてはいけないと思ったのだ。
「今年はマジメな先生に教えてもらってよかった」
「今学期はJOCVに教えてもらってよかった」
そんな運試しのような感覚で、子ども一人の未来が変わってしまっていいのだろうかと思ったのである。

子どもがそれぞれ持っている未来への可能性を引き出すのが学校教育だと思っている。
始めはうまく引き出せなくても、せめてつぶすことはやめにして、最低限必要な資質を育てられるような場所にしたい。

そういった意図があって、私の中では”マジュロ全土”で実施するということにこだわってきたつもりである。
現在の製本作業、7種類の本を各600冊というのはなかなかに大変な作業であるけれど、600冊作らないとこの活動は意味がない。今までのようなアタリハズレのある教育を終わらせるために。

平等に教育を受ける権利を行使できるような環境をまずは整えなければならない。
人はすぐには変わらないので、環境を変えるのである。
環境整備の第一弾が、やっと始まろうとしている。
製本が終わると、待ちに待った新年度がはじまる。
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# by cpts-romi | 2015-08-08 22:32 | 活動
以前書いたように、試験的に巡回型っぽい活動をやってきたわたし。
最初に勤めていた学校や一時的に通っていた学校も含めると、これまでに計4校の子どもたち・先生たちといっしょに過ごしてきたことになります。

授業に参加している時間は、毎回必死で自分や周りを客観視することはできなかったけど、
撮りためた写真を見直していると、とにかくたくさんの人と出会って、たくさん向き合って話したな~と思いました。

マーシャルのおもしろいところは、偶然の出会いが次々につながっていくところ。
偶然挨拶した人が問題解決のためのキーマンだったり、友だちの友だちがプロジェクトを進める上でちょう重要人物だったり。目があった人から次につながって、たどり着きたかった場所へ連れていってもらえたり。
まるで冒険物のドラマやゲームのように、次々につながってすっと落ちつくところに落ち着きます。
狭くて小さいマーシャルならではのおもしろさ。最近は、人との出会いが本当におもしろい。

学校にいる彼らとも過ごした時間の長さではなくて、一回いっかいの密度というか濃度というか、そういったものの高い日々を送ってきたんだなあと思いました。
自問自答ふくめ、ぶつかることのない日はないけど、それでもやみつきになる、人と出会って向き合っていくシゴト。
ここを終えても、次は別の場所でたくさんの人と出会っていきたいなあ~。

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急に腹這いになりだす生徒。席から板書が見えなかったんだね。笑

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# by cpts-romi | 2015-06-09 23:36 | 活動
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先月末、卒業式がありました。
マーシャルの卒業式では、6年生の卒業と同時に他学年の成績上位者表彰もおこないます。
他学年の子どもや保護者(全員ではない。成績上位っぽい子たちがなんとなく察してきていた感じ。)も参加するため、配属先の小さい校内にはとてもおさまりきれず、近くの教会を借りてとりおこなわれました。

窓から保護者や子どもたちが覗いていたり、低学年の子どもがわいわい騒いだり(教員や親に注意される)、日本の式典のように厳かなものではありませんが、
6年生はこの日のために数日間練習を重ねて、入場時の行進や、卒業証書っぽいものの受け取り、別れの歌など、立派な姿を披露してくれました。
6年生とは算数の授業以外にも、放課後に日本についていっしょに学んだり、最上級生ということでわたしの活動を手伝ってくれたりと、いろいろと関わることも多かったため、思い入れもひとしお。別れの歌のワンフレーズを日本語で歌ってくれた時にはうるっとしてしまいました。

と同時に、もっといっしょに何かできたかもしれない、と思いました。
あれもできた、こんなことがしたかった、と言い出したらキリがないんだなと気づきました。

残り4か月は活動のまとめの時期として、これまでの取り組みを集約していくことが求められるけど、軸から外れない程度に、やってみたいと思ったことは消さずにどんどん挑戦していこうと思います。
終わりの瞬間に、まったく思い残しがないというのはありえないのかもしれないけれど、
目の前の子どもたちや先生たちと、こんなことができた、あれも楽しかった、という思いをひとつでも増やして帰国できたら幸せだなと思います。
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# by cpts-romi | 2015-06-08 19:27 | 学校
活動記録をなかなか書き出さない病を患っています・・・。
ほんとは1か月前には記しておきたかったんだけどな~、いかんですねえ。
まあ書きたくなったら書こうと思います。

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最近の余暇について書きます。
タイトルにもあるように、過ごし方の境地に達したような気がします。

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# by cpts-romi | 2015-06-07 02:02 | よか
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数か月に一度、報告書を提出しなければならない時期がくる。

言葉はぽんぽん溢れてくるんだけど、収集がつかなくてうまくまとまらない。
この半年間いろいろあったんだな~と思いました。

写真は最近ハマっている折り紙教室。鶴折れるようになった子がちらほら!うれしい!
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# by cpts-romi | 2015-04-19 23:46 | 活動
ボランティアってふしぎ。

わたしは、ここでの仕事をやりたいからやってる。
やりたいってのはどういう意味かというと、
あ~~遊びたい~~とか、あ~~寝たい~~とか、ゆっくりした~いとか、
そういう娯楽とか休息とか、そういうことを欲する気持ちとは少し違っていて、

これこれこうこう分析した結果、これこれこういうことが必要だと考えられるため、
ここでは、これこれこういうことをやるべき、だからやってみたい! という感じで思ってもらえるといい。

なんていうか、好奇心がくすぐられているんでしょうね。
大きな仮説検証みたいな、当事者からすればそんな実験みたいな捉え方されてても失礼なんだろうけど。
でも、わたしは間違いなくこんな欲求をもっています。

ボランティアをしている人にもいろんな人がいて、
もちろん純粋に相手のことだけを思っている人だってたくさんいるんだと思う。
でも、特に途上国でのボランティアほとんどに当てはまると思うのが、「これが必要だと考えられるから、実際にやってみよう」ってやつ、だと思う。

この「必要だと考えられる」っていうのは、様々な分析とか検証とかによって導き出された結果なんだろうけど、ここに当事者である現地の人の思いを含むのがほんっとーーーーーに難しいところなんだと最近はよく思う。

ここからのことは多少の失礼を承知で書く。
ここに出てくる現地の人っていうのは満足な教育を受けてない場合が多い。
国によって状況は多少異なると思うけど、結構な役職について仕事をしている人ですらそうであると感じることが多々ある。
生まれも育ちも先進国で、大学まで十分な教育を受けてきたわたしからみると、あれ?と思うことがよくあるのだ。明らかにわたしのほうが幼かったとしてもである。

具体的にいうと、わたしには簡単に予想できることが、なかなかできなかったりする。
簡単な計算ができなかったりする。
大切なスケジュールを忘れちゃったりする。(これって約束事だけじゃなくて、定期的に計測していくプロジェクトとかだとプロジェクトの存続自体に関わってくる大事なこと)

もちろん、お国柄と言ってしまえばそこまでなのだが、それにしても度が過ぎているのが途上国あるある。
もしこの国の将来を本気で案じ、本気で改善していこうと考えるならば、その調子では到底無理。

さあそこで登場するのが、先進国からきた外国人である。
彼らは問題を細かく分析し、それに対する策を立てる。そして綿密に計画して実行しようとする。
今回、わたしのような、しがない”ボランティア”に的をしぼって話をすると、それによって外国人の誰が得をするわけでもない。
すべてはこの国の将来のために、と思っていろいろと考えるわけである。

でも、この国の人は、外国人が考えた策を必要と思えない。
説明されてなんとなくまるめこまれることもあるんだろうけど、心から必要だと感じることができない。
だって、それまでの問題の分析も、プロジェクトの立案も、何ひとつ心から理解できないからである。

ひょっとしてこの国の人は、このまま何もせず今までどおりに生きていくほうがいいと思ってるのかもしれない。
別に何も向上しなかったとしても、問題が解決されなかったとしても。
外国人がいうように新しいことを始めて、今までのやり方では通らないことが増えて、なんだ~ちょっとめんどくさいな~ってことが出てくるより。

この”必要だ”と感じる気持ちの温度差が、ときたま大きく感じられる。
こうしたらいいっていうアイデアは溢れてくるけど、それをどうやってこっちの人の思いにすり合わせていくか。
どうやってこの国の人に理解してもらうか。

うまい答えは出ずに、すっきりすることはないまま帰ることになるのかもしれないけど、今は今できることをやってみます。
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# by cpts-romi | 2015-04-01 18:43 | つぶやき
マーシャルでの第二のホームがあるクワジェリン環礁のグジグ村に、気分転換に遊びに行ってきました。
帰国前半年にして初のプライベート旅行♪ まあ、旅行というより帰省というほうがしっくりきますね。
いくつかの写真を載せておきます。

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実家レベルのくつろぎ感。
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は~~~~、
気の滅入ることとかが続くと、気持ちの自己管理がなかなかできなくなることがまだまだ多かったのですが、
今回のグジグ帰省は本当によいリフレッシュになり、残り半年のマーシャル生活をより大切にしようという気持ちになりました。

帰国前にもう一度、会いにいけるといーな~~~。
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# by cpts-romi | 2015-03-30 23:21 | よか
ひょっとしてひょっとすると、新しい相棒ができたかもしれません。
(断定できないところにこれまで涙した数々の出来事が窺える・・・笑)
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現在マーシャルに派遣されている学校隊員から派遣形態が少し変化しています。
一校にひとりずつの配属から、数校をまたにかける巡回型へ。
この形態をとることで、隊員数が年々減りつつある中でも、環礁全体にJICAが関わることができ、限られた区域だけでなく、全体をフォローしていくことができます。

そして、その活動形態の中で推し進めたい取り組みがこれ、Math book。
マーシャル語表記の准教科書のイメージ。(本来の教科書がとっても問題ありなので、いずれはこちらを使っていくようにする!・・・予定)
教育省が定めているカリキュラムとの連携や、現地教員が果たして使えるのかという懸念など、いろいろ考えなくてはならないことはありますが、活動を始めてからこれまで、マーシャル教育の現状と向き合う中で、困ったりつまづいたことへの改善策を集約すると、この一冊の本になるというわけです。

えらそうなことを言っておりますが、作成しているのは算数専門の学校隊員。
レイアウトや項目などは他の隊員ともどもアイデアもたまーに浮かぶのですが、算数的な内容の部分はなかなか・・・。やっぱ専門って強いな~と思いながら、Math bookを使って私も勉強する日々です。情けない。

マーシャルのことを、マーシャル目線で考えて、みんなで協力してよいものを広めていく。
フルマラソンくらいしかないマジュロの土地柄が生かされた活動ができていると思います。狭いからこそ、みんなの知恵を合わせて何かを作ることができる。
日本人ひとりで奮闘する必要なんてどこにもなくて、みんながチームになって、よりよいものを模索していくことはとても価値あることだと思います。もちろん日本人だけでなく、マーシャル人もチームメイトです。
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試作ができたら現場で試しながら改善です。
Math bookのよさに気づいて協力してくれる柔軟な現地教員を探すのにまた一苦労。
でも最近、あたらしい仲間ができたかもしれません。(冒頭のとおり)

これからは、残された任期を使って、マーシャル人の仲間や理解者をもっとマジュロ中に増やしていきたいと思います。Math bookをもっと手にとってもらって、意見を出し合って、今後のマーシャルにきっと残るように。
私が一番得意なことを、最近見つけたような気がするので、そこを生かしていければと思います。
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# by cpts-romi | 2015-02-26 22:16 | 活動
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マーシャルの食事にかかせないものといえばこれ、バオ(鶏)。
割りとお店なども多く並ぶダウンタウンでも、あちらこちらで自由に歩いている姿を見かけます。

マーシャルご飯のメインでマーシャルで採れるものといえば、このバオか、ツナ。あとはスパムやソーセージ、コンビーフ缶などの輸入品に頼っています。
お祝い事の時など、ちょっと贅沢なご飯の時は、大きな豚を丸焼きにしたりもします。

何気ないいつもの帰り道で、バオをわきに抱えて歩く少年達に遭遇。我が校の子どもたち。
家まで運ぶんだぜ!と言って意気揚々と去っていきました。平和だな~。
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# by cpts-romi | 2015-02-22 22:43 | たべもの
写真は、Ejitというマジュロ環礁内の離れ小島にある小学校の制服。
ここの住人はビキニ環礁からきているのですが、何ともそのまんまなドギツイデザインですね。
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マーシャルの小学校のクリスマス・年末年始休暇は、想像より長くなく、
休暇始まりこそクリスマス前からですが、休暇終わりは日本の仕事初めとほとんど変わりません。
学校以外の公共機関や商店なんかは1月1日のみのお休みのようです。
その代わりクリスマスはおやすみになります。新年よりもクリスマスのほうが大切にされているのは、キリスト教が浸透しているから。

そんな短い休暇後に始まった3学期。1月はばたばたと過ぎ、気づけば2月も中盤。学校で仕事をするのは、今年度の残り3か月少しと、帰国直前の新年度の1か月のみ。
気づけば終盤戦も佳境にきているのに、未だに落ち着かない日々の活動や、みえてこない成果に焦りを覚える毎日です・・・。
ま、そんなに簡単なら20年も支援続かないよね、と気楽にとらえて、今まで通りのんびりやっていきます。

さて、2月はじめにあげる予定だった、恒例の3か月レポートを、遅ればせながら作成しました。
活動をおこなっていると、自分がやっていることの意味や位置がわからなくなる時が多く訪れます。軸のある筋の通った活動を遂行するためにも、この定期的な振り返りと課題を見出す機会はおざなりにしてはいけないと実感しています。

前置きが長くなりましたが、肝心な報告は追記にたたみます。

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# by cpts-romi | 2015-02-10 22:09 | 活動
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今年は町中で、マーシャルのクリスマスを迎えました。
クリスマス時期のイベントといえば、メインストリートを交通規制しまくりながら通るパレード。
道路は一本しかないマジュロなので、首都全体が一時通行不能に陥ります。

マジュロ中のいろんな団体が山車を作って、町の端から端までを爆音といっしょにパレードをします。車にはサンタの格好をした人たちが乗っていて、荷台からキャンディーなどのお菓子をばらまきます。
そのため道路のわきには子どもたちがスタンバイ。パレードを追いかけていく子どももいます。

マーシャルだな~~~と思ったのは、最初にペース配分せずにキャンディーを配りすぎて途中でストックがなくなるという状況になっていたこと・・・。いや~、ほんとさすがです。
パレードが通る道には子どもがすでに待機していたのですが、速度を緩めず笑顔も見せずにサーッと通り過ぎたサンタたちを忘れることができません。笑

↓もう1つ衝撃的だったのは、某台湾系スーパーの山車。みたこともない人形にかるくひいている子どもたち。
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今年のクリスマスは、教会を巡りビートダンスや歌の披露をみて楽しみました。
この日のために揃いの衣装を張り切って着ている様子が、ピシッとしていてとっても素敵でした。
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# by cpts-romi | 2014-12-30 22:15 | 暮らし
ヤシ油の為に奪われるオランウータンの命。ヤシ殻バイオマス発電をする日本。バイオマス発電の意味を問う。

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The more I know the world, the more I get disappointed at the true.
When I was a child until 15 years old, I had the opposite way about it. It's exactly 10 years since then.
Now I am no longer a child. but I'm still thinking about our world, fancy being in the small island here by a curious coincidence.
We should know the true of our world.
and we should be more disappointed, be more excited and then get a rich imagination.

上のブログをシェアしていた人の言葉 「色々なことを知るたびに悲しくなる」 っていうの、最近日常でもよくあって、ずーんときた。幼い頃、ちょうど10年程前まではまったくの逆で、知っていることが増えるたびに世界にワクワクして、未だみぬことに期待を馳せていたように思う。

こういう記事最近多いけど(パタゴニアのダウンの話とか)、知ってもすぐに使用を止めるなんてことは難しい。
けれど、こういうことがあるんだと知ってて使うのと、知らないままでいるのとは大きく違うと思ったので記録してシェアしておく。

実のところ、こういった類の話は何が真実なのかわからないことが多いけど、いろんな可能性を知ることで、想像を膨らまして疑問を持つことはできる。
そうしないと、ほんと滅びる。いや、いいんだけどさー。
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# by cpts-romi | 2014-12-16 21:36 | つぶやき
試合終了ですよ・・・
(写真右側の彼がうちの監督)
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ということで、先月から今月頭にかけて、マジュロの小学校6年生が学校対抗のバスケットの大会をおこなっていました。
ゴールの高さやコートの広さなど、いわゆるミニバスという感じ。
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突然始まったこの企画でしたが、運営もマーシャル基準で考えるとかなりしっかりしており、
ひとつのことに子どもが真剣に取り組む、よい機会だったように思います。
初めてマーシャル人がヤキュウ(マーシャル語で野球、ソフトボールのこと)以外のスポーツをしているところを見ましたが、ルールもきちんと守られており、戦略的なプレイもあったりして、見ていておもしろかったです。
「ハンズアップ!」とか「リバウンド!」とかの声かけもありました。

また、参加者の子どもたちだけでなく、観客にはたくさんの大人もおり、学校の先生も関わっていて、
多くのマーシャル人がひとつのことに夢中になっている感じが、とてもよい雰囲気を生み出していました。
日常ではあまり見られないことだから、尚更。よい機会ですね。

僕はウォーターボーイだから~というマネージャー的な立ち位置の子もいたり。
みんな「自分が自分が」ってなるわけでもなく、プレイヤーもそうでない子も自分の役割をわかっていて、まとまっている感じ。やろうと思えばできるんだな~。
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# by cpts-romi | 2014-12-14 21:26 | 学校
その途上国支援、本当に必要ですか? 17歳で”世界一貧しい国”に飛び込んだ女性の言葉が響く

***

彼女の意見になるほどなと思うのは、彼女の言葉が自身の体験やリアルさをもっていて、そして彼女が自己の中でぶつかった疑問に何度も何度も問うた軌跡が伺えるから。
言葉に重みや深みがうまれるのは、対象に向き合ったことにより生じる自己の価値観や考えとのズレ、矛盾、その他さまざまな問題から目を背けずに、くりかえし問い続けているときであると思う。

この1年、くりかえしくりかえし問うてきた。いや、現在進行形で性懲りもなく、問うている。

当然だが結論などはなくて、少しばかり進んでは矛盾だらけの現状や複雑な感情にぶつかり、そのたびに何度も自分に問い返す。自分と相手の間にある、到底埋められないような隔たりに苦しむ。
自分を動かすのは自分であるから、最終的に自分に帰結するように問いはくりかえされる。
時にとても苦しいけれど、これをやめてしまっては人間として”考えることのできる生き物”として、最大の旨味が消えてしまうような気がする。
これからもこれだけは投げ出さずにいたいところ。

この彼女の意見、なるほどと思う。
しかし、以前のわたしのように、言葉に重みのある他者に影響されすぎないのは、現在のわたしがわたし自身で体験でもって考えて続けていることがあるからだろう。

余談であるが、このたどたどしさは非常にわたしにかぶるところがあるので、より身近に感じて納得するのかもしれない。
こんな感じでスマートすぎない言葉運びでも、聴講者に伝わることは大きいんだな~と勉強になりました。
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# by cpts-romi | 2014-11-27 19:30 | つぶやき
マーシャル、特に首都のマジュロでは、年々子どもの数が増えてきており、
どこの学校も、現在のキャパに対して子どもの数が多すぎるという問題を抱えている。
教室の数も広さも、必要な道具(イスや机すら)も、もちろん教員も足りていない。

うちの小学校は、マジュロの中でも、中より少し小さいくらいの規模の小学校であり、各学年2クラスずつ、クラスには30人以下くらいの子どもが在籍中。
うちも例にもれず、小さな教室に子どもがギュウギュウ、空き教室もない。

そのため、何か普段の座学とは異なる形態の授業を行いたい時は、みんなこぞって職員室にくる。
日本のように、「○日○時から○年生が使う」などといった連絡や予約のようなものはないし、そもそも担任も当日突発的に行うことを決めるもんだから、それらは本当に突然始まる。

空いた時間に職員室で仕事をしていると、その”突然始まる何か”に遭遇する率が高い。
見学しているととてもおもしろいので、たまに参加してみたりもする。
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↑英語の授業。プロジェクターを使いたかったらしい。発音練習に私も参加。

授業だけでなく、”突然の何か”は外部からやってくることもある。
例えば、何かの予防注射や健康に関するレクチャーなど。
この間は、ビタミン剤を食べさせるという謎のイベントに遭遇し、できていた行列に並んだら私の口にも入れてくれた。

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↑こんなにポイって感じでいいのだろうか。。
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↑ビビりまくってる幼稚園児たち。

学校にもよるが、職員室は先生達の場所というイメージで、子どもが入ることは基本的に許されていない。子どもを追い出すことにやっきになっている学校もあるくらい。
その点、上に述べたような感じで、うちの学校の職員室はみんなで使っている感じがして、とても雰囲気がいい。

そして、この”突然の何か”があるということは、先生たちが自らそれらを計画して実行したということである。
これが私にとっては、たまらなくうれしく、やる気をくれることである。
その中身がもっとよいものになるように、楽しくできるように、いっしょに仕事をさせてほしいと実感するとき。
このままこのまま、私がいてもいなくても、変わらずにいてほしいところ。
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↑口の中のビタミン剤が相当まずいらしい。
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# by cpts-romi | 2014-11-09 00:31 | 学校
写真はEjitという地域の小学校の視察に行った時のもの。
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そして続けてパート2。
このブログでも書いたように、10月でこちらにきて早1年。
11月で活動を開始して1年になりました。祝!何もできてないけど!

途中で配属先を変更したため、今の配属先では3か月経ったところですが、残りの任期を考えると「まだ3か月」とか言ってられませんね。のろのろ癖を治し、日々精進したいと思います・・・。

パート1を見ていただくとわかるように、急に活動が軌道に乗り始めたかのようにかなり錯覚していた私がいます。
前回分では、あくまでも活動の方向性がみえ、やっとスタート地点に立ったくらいだったにも関わらず、です。相変わらず調子がいいというか、お気楽というか、自分が自分でいやですねー。

新年度が8月からスタートを切り、ここ3か月やってみて、これはとても一筋縄ではいかないことに嫌というほど気づかされました。
こんなこと赴任当初にも気づいているはずですが、人っていうのはすぐに忘れるんですねー。
特に今回の活動は、私一人ではなく同職種の隊員が協力してやっていることでもあったので、謎の自信が湧いていたわけです。JICAの中間報告でも大きな口をたたいてしまいましたねぇ。

しかし、ここはマーシャル。
日本人同士の連携ももちろん重要ですが、感覚をマーシャル人目線にして研ぎ澄まさなければ、ここに合うものは見えてきません。
そんな基本中の基本が一番大切だということに、1年経った今、再度思い知らされます。

マーシャルよ、これが試練なのですね。ということで、詳細は追記にたたみます。
動きまくって、へろへろに打ちのめされている、この3か月の記録です。

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# by cpts-romi | 2014-11-06 15:45 | 活動
長らく活動報告が停滞しておりました。。
3か月ほど前に書きかけていたものが出てきたので、せっかくなのでパート1とパート2に分けて載せたいと思います。

まずはパート1。5月~7月の3か月分。8月頭に書いていたものです。
追記にたたみます。

今回の主なトピックになる広域研修の写真です。
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台形の面積を様々な方法を使って求める問題
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# by cpts-romi | 2014-11-06 13:35 | 活動
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昨年の同日10月4日から、このマーシャル生活が始まりました。
この1年、振り返ると中身がずっしり詰まっていて、長かったなと感じます。

こんなに頭や心をフルで動かし続けることは、これまで生きてきてありませんでした。
きっとこれからも、なかなかできない経験でしょう。
有難いこの毎日を、もっと大切に過ごしていきたいと思います。

2年目の最大の目標は、「マーシャルをすきになる」!
もっと寄り添い、もっと笑って、もっと楽しく。まずはわたし自身から。
学校で知る・わかることは楽しい!という、教師も子どもも学びに対するポジティブな感情を持つためのサポートをしていきたいです。

算数得意じゃないのにきちゃったもんで、自分は何も知らないな~とかスキルないな~とか日々劣等感を感じることも多いけど、
マーシャル人に溶け込む能力だけはこの1年磨きに磨いて、胸を張れるところです。
マーシャル人と日本人の間で、盛大に悩んでいこうと思います。
悩んで考え続けることは、絶対にやめません。

では引き続き、黒子をがんばります。いつだって、主役はマーシャル人 :)
このスタンスだけは守り抜きます。
DWBH :)
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# by cpts-romi | 2014-10-04 22:22 | つぶやき
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ここマーシャルにきて一年が経とうとしている。早いな~。

活動ももちろん大切であるが、まずはこの一年、ここで元気に暮らしてこれたということに感謝し、生活面、とりわけ異文化の中で考えたことについて少し振り返りたいと思う。
いいことばかりではないので(むしろ半分以上はよくないことを書くかも。笑)、追記にたたむ。

今回は食文化編!

ちなみに写真は、缶ジュースは全部開けずに、隙間からちゅーちゅー吸うように飲んでいる時のもの。
この飲み方、おばちゃんとか子どもがよくしている。炭酸が苦手らしい。じゃあ、なぜ飲むんだろう。
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# by cpts-romi | 2014-09-30 00:33 | たべもの
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素晴らしい夕焼けの見える島。
毎日違う場所から眺めても、同じような色が見える。
真っ赤なようでいろんな色が混じっていて、何とも不思議な空間です。

今日で8月も終わり、夏もそろそろ終わり。
一年中夏の島にいると、時が経っていることをあやうく忘れそうになってしまう。

残暑のこの時期には、ひとつ歳を重ねるからか毎年いろいろと思いを巡らせますが、
今年はそんな暇もないくらいに考えることが他にある。動いている。ありがたいことです。
たくさんの人との時間を大切にして、日々感謝して動こう~。

8月頭に書く予定だった活動報告が間に合わず今になっているので、もう諦めてこちらにきて1年の10月頭に書きます。
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# by cpts-romi | 2014-08-31 20:06 | つぶやき
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今年度の広域研修や日本研修(毎夏、マーシャルの先生が数名、日本での研修プログラムに参加する)についての報告会を行いました。
他国にまで足を運んで参加した研修、大きな成果が得られたし、それを参加した先生達のみで消化するのではなく、マーシャル全体で共有する必要があるという話になったためです。

報告会について計画していくうちに、話がだんだんと大きくなり、MOE(教育省)を会場にし、教育大臣にもご臨席いただくことになりました。

マーシャルはこのブログでもすでに述べている通りの小さな国なので、大臣クラスの方とも街中で遭遇したりもするのですが、大臣も多忙なため、JICAやJOCVの活動について直接顔を合わせて話すという場はなかなかありません。
わたしも大臣とは一度飛行機がいっしょになりお話をしましたが、ショウロンポーの話しかしたことないし・・・。

こんなチャンスない!ということで、研修の報告会に加えて、JICAやJOCVのこれまでの活動の成果や課題、今後の計画や方針についてのプレゼンの時間もいただき、思いのたけをぶつける場になりました。
プレゼン内容については、8月頭にまとめる予定の活動記録に記載します。

マーシャルの教育の問題、マーシャル国の教育省抜きには解決できません。
ここの理解と協力は必須。というか、主体はマーシャルであるべき。かねてから、教育省とどう連携をとっていくかが課題でした。

この報告会が決まってから、同職種の隊員で準備を進めてきましたが、
すごく大きな場であることは頭でわかっていたけど、具体的にどんな感じになるのかイメージができず、当人だったのにプレゼンをするという実感が湧かなかった。

最近の活動もそんな感じで、これまで1年弱考えてきたことはたくさんあるし、これからのだいたいの活動の流れもできてきたけど、まだ全然手ごたえはなく(準備段階だから当たり前か)、どこかふわっとして、これでいいのかという疑問がいつもつきまとって、空虚感を感じることが多かった。

なので、報告会の準備の段階で、これまでの活動と今後の方針を自分の中でももう一度確認することができ、活動の目的を再認識することができたことは、本当によい時間だったと思います。
言葉や文など、目に見える形にすることは、何についても大事だね。頭の中が整理できました。

それから、印象的だったのは、「こんな機会は今までなかった」という大臣の言葉。
JOCVが具体的にどんなことをしているのか、正直いうと知らなかったということでした。
今回の会のおかげで、これまでの成果や課題としていること、また今後の方針についても理解ができた。同じように考えている部分もあり、協力したいとのこと。
また、メインの活動計画については、激しく頷いておられ、100%サポートしたいという力強い言葉もいただけました。

今回の件で、何事も、思っていることは言葉にしなきゃ伝わらないな~と実感。
推測したり、予測したり、下調べも大事だけど、結局伝わらなきゃしょうがない。自己完結がいちばんこわい!
人間誰でも、話せばわかるという持論に、またひとつ、エピソードができました!わー!

まだ実際にはスタートラインに立っただけで、これからのことが全部が全部うまく進むなんて思わないけど、
今日のこのたった1時間の出来事でも、あるのとないのでは、大きく違う。
理解や共有って、人間生活で最も大切なもののひとつですね。
これからの活動、マーシャルライフがますます楽しみになりました^^
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<自分自身の反省>
まるっと英語でのプレゼン、しっかり準備をしたのは広域研修時に続き2回目でしたが、スクリプトばかり見ちゃうし、アドリブもきかないし、まだ全然だめだめ。(日本語でのプレゼンも不得意なんだけど・・・)
でも、プレゼンの準備や本番を通して気づいたのは、シンプルな短文の方が伝わるなっていう、当たり前のこと。
適切な表現や単語はこれからもしっかり勉強していかなくちゃいけないのは勿論なんだけど、伝えたいことを端的に、ってほんとに大事だなーと。
あとは写真や図などのビジュアルエイド、身振りや表情などのノンバーバルのパワーがほんとに強い!今回のプレゼンもそれで乗り切ったような感じ・・・。

これからは活動と並行して語学!!!!!鍛える!!!!!
おしゃべり野郎が話せないのはつらい!!!!!ということを身をもって知った9か月。
これまでも何度も言ってるけど、これからも何度でも言う!!!!!英語!マーシャル語!おー!
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# by cpts-romi | 2014-07-16 00:09 | 活動
先日、隣の任地の隊員や学校の先生達といっしょにバスで移動していたときのこと。

日本人同士でよくしゃべっていたため、マーシャル人のとある先生が「君達は、日本で同じ小学校に通っていたのか?(日本にいる時から友だちだったのか?というニュアンスだと思う)」と聞いてきた。
もちろん違うので、違うと言うと、「じゃあ隣りの学校だったの?」とか、「隣りの町?」とか、「大学はいっしょだよね?」とか。

また、その先生は留学生の引率で一度日本に行ったことがあるそうなのだが、
東京で行ったお店のことが非常に印象に残っているようで、「あの店知らないか」と、いろんな特徴を挙げながら尋ねてくる。(何階建て~とか、何色~とか。)
東京には何度かしか行ったことないし、東京も広いし、東京にはそんなビル無数にある。分からないと言うのだが、日本人なのに日本のこと知らないのかと言ってくる。

この2件についてしばらく話して、そうか!と思った。

マーシャルは、環礁はたくさんあるが、180平方キロメートルしかない。全体で霞ヶ浦(茨城の湖)くらいらしい。
また、その環礁1つ1つも本当に小さくて、わたしが住んでいる、一番大きいマジュロ環礁(首都)ですら、陸地面積9.7平方キロメートル。細長いため、端から端まで車で2時間程度。
大学は国に2つしかないし(短大とフィジーの大学のマーシャルキャンパスのみ)、マジュロの話をすると、小学校だって公立は8校しかない。高校は端と端の2校。よく考えると、日本の市単位より小さい規模で存在している。

ビルだって数えるくらいしかないし(エレベーターがあるビルは首都に1つのみ、米軍基地内は知らない。)、マーシャル人なら誰でも、環礁内のほとんどの場所を知っている。ちょっと特徴を述べれば、どこの話をしているのかすぐに分かってもらえる。

この国の中で、何十年も生きていたら、確かに上のような質問をするのも納得できる。
生まれ育った環境が、人間の考え方や価値観に大きく影響することを垣間見た気のする日常の一コマでした。

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※この絵、子どもが描いたのだが、海面が異常に高い。これも、標高3メートルのマーシャルならではかな~。
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# by cpts-romi | 2014-07-13 15:01 | 暮らし
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ミクロネシアはポンペイで開かれた、ミクロネシア三国(ミクロネシア・パラオ・マーシャル)が集う広域研修に行ってきました!
小学校教育に携わるボランティアと、そのカウンターパートや各国の教育省の方々が参加する研修です。

いろんなことがあり、身も心もくったくた。
普段の活動はのんびりしていて、ここまでくたくたにならないので、久々の疲労感にぐったり。
同時に、もっとバリバリできることがあるなと学ぶ場面が多かった研修でした。
学校での活動にしても、それ以外のことについても、もっともっと一日いちにちを大切にすべきだなあ。

また、マーシャルには海と珊瑚以外の自然はほとんどないため、ポンペイで9か月ぶりに山や川、滝などが見れて、リフレッシュできました!坂道も多く、普段平坦な道しか歩いていないわたしには堪えたけれど。。

フリッカーに写真もアップしたので、ぜひご覧あれ~
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# by cpts-romi | 2014-06-29 20:47 | 活動
4月のイースターパーティにて。赤ちゃんのこの顔・・・。(ちなみにこの子ずっとこの顔。)
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最近は、いろいろと快調~♪
まだ波はあるけど、季節とともに穏やかになってきた気のする夏休み第1週目。

ちなみに、長い長い夏休みは先週から始まり、8月の上旬?くらいまで続くとのこと。
まぁ新年度が始まってもなかなかエンジンがかからないことが容易に想像できるので、たぶん9月に入るくらいから本格的にスタートするのでしょうね。

夏の間は波も穏やかで、ボートでの遠出には持ってこいの時期なので、できるだけいろんな場所に行ってみたいなと考え中。
もちろん活動も、この夏が勝負。受験生みたいだけど・・・。
計画中のとあるプロジェクト、ふんばってなんとか形にする。そして新年度からの毎日を、意義のあるものにしたい。ぐずってた分を取り返す。

この8か月間、いろいろと試行錯誤をして、途中で諦めたり、意味がわからなくなることばかりだけれど、
このプロジェクトだけは、きちんと形にしてみたい。(実際、しっくりきてない部分があるのも事実だが。)
とりあえずトライアルを完成させる。そして、それを「試しながら考える」・「動きながら考える」のを実践したい。

という、夏休みの決意表明。
現在は、間近に迫った広域研修 in ポンペイに向けて最終調節中であります~。
先生達といろいろと発見してこよう♪ あたまをやわらかく~~~♪
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# by cpts-romi | 2014-06-14 17:07 | つぶやき
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flickr、去年の12月から始めてたのに、すっかり忘れて放置してた!
マーシャル生活で撮る写真はここflickrとinstagramにあげていきます。見ていただけるとうれしい!

flickr: Hiromi Kamba
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# by cpts-romi | 2014-06-04 11:05 | つぶやき
日本人の血が入っているという女の子(真ん中)。
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ここ最近は移動が多い日々を過ごしている。移動費=タクシー代もばかにならない。
ですが、道端でぼーっとタクシーを待っていると、
道ゆく車やトラックに「コッタガーニヤ?(どこ行くの?)」と声をかけられ、乗せてもらったりする。こんな感じで、自然とヒッチハイク成立。
今朝なんかは乗せてもらった上に、朝ごはんまで食べさせてもらってしまった・・・。有難い。

車内ではきまって日本の話になり、その人と日本の関わりについてだとか、日本がいかによい国かとか、日本人はすばらしいとか、そういったことを語ってくれるマーシャル人がたくさんいる。
その度に、マーシャルと日本は深い関係、とりわけよい関係を築いてきたんだな~と実感する。
そもそもわたしが日本人ってだけで乗せてくれたりするし。
タクシーだけじゃなくて、歩いてる時にご飯をくれたり、休ませてくれたり、とにかくこの上なく親切。

マーシャルは、第二次世界大戦前に日本が委任統治をしていた国で、
現在の感覚だと、統治って言われると、なんかよくないことをしていたような、ここに来る前まではそんな風に私も勝手に思ってしまっていたのだけど、
マーシャル人が語る日本や日本人は、どれも非常によい印象で、彼ら自身とても好意的に話してくれるから、統治していた間にもたらした”よい”影響も多かったのかなと感じる。

実際に、雨水を貯蓄するちっちゃなダムみたいなもの等、生活に必要なものを作っているし(現在もしっかり使われている)、
委任統治時代だけでなく、戦後の援助の形(首都の大きな幹線道路やたくさんの重機、校舎やスクールバスも日本の援助によるものが多い。もちろんJICAボランティアもその1つ。)も関係しているのだろう。

日本人の血が入った人も多くて、日本風の名前の人もたくさんいる。(今朝乗せてくれた人もサエコさんというお父さんが日本人のおばあちゃんでした。)
これも、戦前に派遣されていた日本の軍人がこっちの女性と子どもを作り、その時に日本風の名前をつけた名残が現在でも残っているようだが、
一見、戦争中の女性への性的虐待などをイメージしてしまうためか、それっていいの?と思うんだけど、「おじいちゃんが日本人~」とかって話を誇らしそうにする彼らを見ていると、歴史にはいろんな側面があるなと感じる。

こっちで影響力のある家の氏も、「モモタロウ」、「キンタロウ」、「チュータロウ」など、日本風の名前。
日本人の血が入っているほうが、誇らしいってこともあるのかもしれない。

とにかく、こんなに日本人が住みやすい国はないんじゃなかろうかと思う。
日本人であるというメリットを最大に生かしつつ、日本人としてだけではなく私自身のやり方で、いっしょに試していきたいと思う~。



※マーシャルのタクシー事情
マーシャルでは、タクシーは乗り合いが基本。流しのタクシーをつかまえて、降りたいところで「ジャガネマン(ここで止まって)」と言って降りる。
ダウンタウン内は¢50~75、ちょっと郊外からは$1~2、わたしの住んでる超郊外地域からは一律$2。
わたしは結構ケチケチしちゃって遠くても歩いたりするけど、マーシャル人は目と鼻の先でも乗ったりする。ま、暑いからね~。
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# by cpts-romi | 2014-05-28 18:58 | 暮らし
村のメインストリートと、最近満開のフレームツリー(正式名称忘れた)
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それから、こないだ遭遇した洗濯機少女。
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# by cpts-romi | 2014-05-13 20:48 | 暮らし
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